メイン

04)滝川ラーメン紀行 アーカイブ

2007年03月09日

■特集:滝川ラーメン紀行■その1■ラーメン「大門」

ラーメン大門
兼ねてから大ファンの「大門」さん!
私の中では、滝川一のラーメン屋さんです。


創業20年、最初は赤平市(現在は赤平店はありません)にお店をオープンし、その後、滝川店(空知町)と江部乙店(国道12号線沿い)にお店を構えてます。大門の社長さんは、今で言う脱サラで「ラーメン屋さんをやるゾ!」という事であちこちで食べ歩き、修行をして、現在に至っているそうです。その言葉に着いてきて、支えていらっしゃる奥様もすごい事ですよね。尊敬します。
現在、江部乙店を社長さんと娘さん。空知町店を奥様と娘さんのお婿さんが切り盛りしているそうです。


こちら大門さんでは、ラーメン屋さんでは、よくある当店オススメはコレ!というのは、あえてないんですよ。と。何故ならこだわりのスープに麺、どれをとっても美味しいラーメンなので、特にうちは味噌!とか、醤油!などというのは、ないんです。と、おっしゃってました。
なるほど。嘘偽りなく、ほんとにスープも麺も美味しいんです。
特にスープは、ほんっとに絶品ですよ。なんとも言えない深い甘味があって、この甘味はなんでしょう?一体、どうすればこの甘味が出るんでしょっっ。っていうくらい美味しいです。
それは、鶏と豚他で別々のズンドウと鍋で、じっくりだしをとり、沢山のこだわりの野菜を使い、プラス秘密のものが…あああああ。その秘密の部分を聞きたいところですが、やっぱり妥協していないところが、あの美味しいスープになるんでしょうね。
私がいつも食べるのは「特製白みそラーメン」なんですが、ところどころに目に見えるにんにくチップ(?)でしょうか。あれがまた美味しさを引き出すんです。ひと粒ひと粒お箸で探したくなるくらい、効いてます。


麺は、西山ラーメン(札幌麺ですね)で、中太縮れ麺で、スープに相性のいい大門さんこだわりの麺だそうです。私は、どちらかろいうと旭川寄りに住んでいたので、旭川麺が断然スキ!と、思っていましたが、こちらの麺は、なるほどこれでこそ合うんですね。と納得です。もちもちしていて、スープとの絡み◎です。


チャーシューもですね。美味しいんです。
時々「カタッ!モサッ!」っていうのあるじゃないですか。ほんとにラーメンが美味しくてもチャーシュー堅いと、とっても残念ですよね。
大門さんのチャーシューは、柔らかくて厚さも丁度良いんです。
その秘訣は、チャーシュー事体、良い部分のお肉を惜しみなく使い、何年も付け足しで使っている秘伝の醤油タレに付け込んでいるそうです。

ラーメン大門

そして他メニューで一押しなのが、カレーライス!
とろみも辛味も抜群で、お母さんのカレーライスのようで、お母さんには作れない味。これぞ求めていたカレーですよ。4種類のルーとラーメンのスープを使っているそうですが、なかなか出そうで出ない味ですよね。


今回、空知町店でいろいろお話を伺いましたが、もーなんていうんでしょうね。あったか家族が美味しいラーメンをただただ皆さんに食べてもらいたくて、お店出してます。っていう感じの優しい温かさでした。奥様がご主人の社長さんの事を前向きですごい人なのよ。って褒めている姿とか、ほんと素敵で、取材中に訪れるお客さんとのやりとりなどを見ていたら、このお店は、美味しいラーメン+人柄で愛されているんだな〜と思いました。
娘婿さんも今どきのテレビに出ていそうなイケメンなのに、気取ることなくニコニコしていて、ファンも多い事でしょうね。彼自身、ラーメンに惚れて修行をして今に至るそうです。
従業員の方も元気で明るくて、御近所の方とも馴染みある様子。アットホームドラマのような、まちのラーメン屋さんですね。
今回、お会いできませんでしたが、江部乙店の社長さんは、決して今のこの現状で満足せず、もっともっといろんな事を前向きに考えていらっしゃるそうです。今後の「大門」さんもとても楽しみですね。
勝手に自分に置き換えてみたり。と、なんだかパワーをもらいました。そしてなんとなんと、ご馳走して下さって、ほんとに有り難うございます。御馳走様でした^^


「大門」
営業時間:午前11時〜午後8時
定休日:毎週火曜日、毎月第2週目の月曜日
電話:滝川市空知町店:0125-23-6812 / 滝川市江部乙店:0125-75-3773

ラーメン大門

2007年03月16日

■特集:滝川ラーメン紀行■その2■焼肉・ラーメンのふく鳥

yukkejan-ra-men1.JPG私のお勧めは、ふく鳥さんの“ユッケジャンラーメン(680円)”です。麺は大澤製麺さんの玉子入り中太縮れ麺、スープは味噌ベースに豚げん骨、鶏がら、野菜、果物等(約20種類)をじっくり煮込み、具材に下味をつけ、特製味噌をブレンドした小辛、中辛、大辛、激辛などお客様の好みに合わせてさじ加減していただけます。今回頂いたのは、中辛でしたが、辛いのが苦手な私でもコクの効いたこのスープ、実においしくスープまで飲み干してしまいました。心も体も温まる一品です。ランチタイムの11:30~2:00までは小ライスorアイスクリームがサービスでお選びいただけます。「最後に小ライスをスープの中に入れて雑炊みたいに食べる方もいらっしゃいますよ」と店長の一言で、私も試しましたがこれまた食欲盛り盛りでたまりませんね!

20070316_fukudori.jpg昭和34年創業のふく鳥さんは、昭和62年から焼肉だけではなく、ランチメニューとしてラーメンを始めようと店を終えてから札幌の韓国料理屋さんへ毎日1ヶ月間の修行でこの“ユッケジャンラーメン”を伝授したそうです。ラーメンを始めてからちょうど20周年、祖父の代から3代目となる店長は「スープが命」とおっしゃてました。

tensyu1.JPG他にも滝川産の北海あいがもを使用したあいがもラーメン(醤油味ベース)730円、元祖!ジン丼780円(1日限定10食)などメニューも豊富に取り揃えています。店長の柿崎敦紀さんは、とても明るい笑顔で気さくに迎えて下さいます。スープがなくなり次第ラーメンは終了との事。是非お早めに。


最後に突然の取材にもかかわらず、快く取材協力を頂いた柿崎様、ありがとうございました。ご馳走していただき誠に感謝感激です。ありがとうございました。また、足を運びたくなるそんなお店です。


ふく鳥
電話 0125-23-2815
栄町3-7-15(滝川駅から徒歩2分)
営業時間:昼の部AM11:30~PM2:30 夜の部PM5:00~PM10:00
定休日:月曜日

2007年03月23日

■特集:滝川ラーメン紀行■その3■山家

syouyu-ra-men1.JPG
店長さんは、独自でラーメンを追求し、元の喫茶店から平成8年、明神町でラーメンを始め、平成18年12月現在の国道12号線沿いにお店を移転。基本はごまかしの効かない“正油ラーメン”という事で今日は正油ラーメン(650円)を頂きました。


豚骨ベースのスープは、ご主人自慢の一品で、コク(コクを出すのに1、2年)と旨み(旨みを出すのには3年前)を追求して試行錯誤で11年かけてほぼ完成に近づいたそうです。ラーメンは奥が深い!ご主人のおっしゃられるとおり、スープは、すぐ膜をはるほど熱く甘く切れる味わいが特徴です。お客様の話で「油絵とラーメンは似ている」と手を加えれば加えるほどぐちゃぐちゃになるが完成するといいものは出来る。とお話しされたのには思わず納得ですね。


麺は、大澤製麺さん特注の中細ストレート麺、のどごしスッキリって感じでつるつると口に入って行きますね!


チャーシューは2時間半はじっくりと煮込んでいて、口の中で一瞬にして溶けていく感じこれがまたたまらないですね。ネギは甘くてとても美味しく頂きました。


他にも豚骨、鶏がら、そうだ鰹などで出汁をとったヘルシータイプの“あっさりスープの正油”(650円)、“あっさりスープの塩”(650円)などもございます。


ご主人とのラーメン談義はつきません。
ジャズを聴きながらラーメンを頂くのもお洒落なものですよ。


最後に突撃取材に快く承諾いただき、取材協力いただきありがとうございました。この場をお借りしてお礼とさせていただきます。また、ご馳走していただきありがとうございました。また、ラーメン談義に伺いたいそんなお店です。


山家
本町2丁目1−28(駐車場有)
電話:0125-24-0207
営業時間:AM11:30〜AM12:00
定休日:月曜日(但し、祝日が月曜の場合は振替で翌日休業)
gaikan1.JPGtennai1.JPG

当ブログについて

A.C.T.ing編集部

最近のコメント

today:
yesterday:
total:
*