
街に当たり前のようにあったものや風景がなくなっていきます。
滝川を形作る日常の何気ないような景色。突然それが失われるとなんとも言えない喪失感を覚えてしまいます。そしてそれが愛着あるものだったと気づきます。
「滝川遺産」第一回は、すでに8月に取り壊し済みの民家を取り上げました。古くからの北海道的な様式ものとして、このような民家は滝川の街中にはほとんど認められなくなりました。
実はこの民家。太郎吉蔵のすぐ近くにありましたが、通りかかった時には、まさに解体中。この写真は解体業者の方に頂いた現存時の写真です。


