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ジン丼を作った男たち

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ジン丼を作った男たち
~ヒントは前にあった~[特別寄稿第3話]
たまたま相談してた焼肉店のテーブルにあるメニュー表が目に入った。そこには「キムチ」の文字があった。試作品にのせてみた。かなりの好感触であったその他に「とうきび」や「アイヌネギ」もトッピングとして考えてみた。そこで行動隊メンバーに最終判断をしてもらうべく、全員集合をかけた。
夜8時を過ぎる頃、行動隊の面々が集合して来た。そこでキムチ等のトッピングを試してもらった。予想通りキムチ行動隊員の発した言葉で気付いた。「確かにキムチは合うが、北海道らしさや滝川らしさが感じられない」との発言だった。ジン丼は滝川の名物になってもらいたい。それに色々な具材を使うには、仕入れ費用が高くなり提供する価格も高くなってしまう。普段気軽に多くの人に食べてもらう為にも具材もシンプルにする必要があった。「滝川らしく」「シンプルにアピール出来る」そこで行動隊メンバーにいろいろと意見を聞いてみた。最終的に「ニラ」「小ネギ」「白ゴマ」それに滝川名産である「玉ねぎ」を使用することに決まった。醤油ベースの特製タレも決まった。玉ねぎとニラをタレで味付けしてフライパンで焼いたラム肉と丼で合わせる。そこに汁だくにするためにタレをかけて「ジン丼」が完成した。このジン丼を最終的にアレンジして完成させたのは、洋服店に勤務している従業員によって完成したことも書き加えておきます。
(この稿連載寄稿 滝川駅前行動隊 長野智也記)

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